気になったまとめ

ゲームの雑談記事を中心に、芸能や映画など、気になった話題をまとめています。

朝ドラ

【朝ドラ】「舞いあがれ!」ヒロイン福原遥、祖母役の高畑淳子が五島で最終ロケ「最後まで応援して」

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1: 気になった名無しさん 2023/02/02(木) 05:21:55.22 ID:mEYDZlLI9
「舞いあがれ!」ヒロイン福原遥、祖母役の高畑淳子が五島で最終ロケ「最後まで応援して」
2/2(木) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73da106ad051ce6ac4ffdf26847f503af75112d
長崎・五島市での最終ロケに参加した高畑淳子(左)、福原遥(C)NHK

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 NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)でヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥(24)、祖母・祥子を演じる高畑淳子(68)がこのほど、長崎・五島列島での最終ロケに参加した。

 五島市などで撮影したのは、舞がこれまで出会った人々の協力を得て、五島で電動小型飛行機の飛行に挑むシーン。ロケには地元の人々が約300人がエキストラとして出演した。

 福原は「8カ月ぶりに撮影に来ることができてとてもうれしかったです。この作品は五島の皆さんのパワーをいただきながら撮影させてもらっています。皆さんに『舞ちゃん応援してるよ、頑張ってね!』と言っていただき、この作品を楽しんでいただいているんだとうれしくなりました。五島のすばらしさがたくさんつまった作品になっていると思うので、最後まで応援していただけたらうれしいです」とコメントした。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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【朝ドラ】舞いあがれ!:福原遥がついに登場! 期待の声あふれる「違和感ない」「大人舞ちゃんの成長も楽しみ」

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1: 気になった名無しさん 2022/10/21(金) 17:32:31.72 ID:Jsmav7ZU9
2022年10月21日

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第15回の一場面(C)NHK 1 / 1

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 福原遥さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第15回が10月21日に放送された。同回では、ヒロインの福原さんが18歳に成長した舞として登場し、視聴者からは「成長著しい大人舞ちゃん。違和感ない」「ついに舞ちゃん大学生になったー!」と期待の声が寄せられている。
 模型飛行機を作り上げた舞(浅田芭路ちゃん)と久留美(大野さきちゃん)は、それぞれの父親である浩太(高橋克典さん)と佳晴(松尾諭さん)たちを校庭に誘って、内緒にしていた模型飛行機の初飛行を披露する。
 その後、舞と浩太は飛行機が近くで見られる“魔法の場所”へ。大興奮の舞が近づいてきた飛行機を見上げるシーンから転換し、10年の時を経て福原さんが登場した。
 大学生になった舞は、飛行機づくりをしているサークル“なにわバードマン”の見学へ行く。そこで見た主翼をじっと見つめ、「舞、18歳。運命の出会いでした」というさだまさしさんの語りで、今週の放送を終えた。
 SNSでは「大人舞ちゃんの成長も楽しみです」「飛行機に対して純粋に目をキラキラさせてる姿がすてき」といった反響が集まっている。

https://mantan-web.jp/article/20221021dog00m200003000c.html

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【芸能】福原 遥『舞いあがれ!』ヒロイン、24歳の素顔「『知らんけど』って語尾につけるのが楽しいです(笑)」

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1: 気になった名無しさん 2022/10/09(日) 07:06:13.56 ID:CAP_USER9
2022年10月9日 6時0分 Smart FLASH

「作品の中で舞ちゃんと一緒に自分も強くなっていきたいです」

「こんなに長い時間、撮影で大阪にいるのは初めてでした。東京から大阪の現場に到着すると、スタッフの皆さんが毎回『おかえり』って言ってくださるんです。温かく迎えてもらって本当に嬉しかったです」

 NHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥。大阪の撮影では関西弁を勉強中だ。

「『知らんけど』をご指導いただききました(笑)。どのタイミングで使うかを『今だよ!』って教えてもらっています。『こうらしいよ~、知らんけど』って語尾につけるのが楽しいです」

 東大阪で生まれ、長崎・五島列島で幼少期を過ごすヒロインは、福原自身に似たキャラクターだ。

「五島列島の自然の中で育つ舞ちゃんは、自分と重なりますね。私は埼玉県出身で、家のまわりは畑が広がっていました。おばあちゃんと一緒に野菜の収穫をしたり、アスレチックで友達と遊んだり。広々とした自然の中で自由に育ったので、舞ちゃんと同じだなって!

 性格もどこか似ていて。自分自身、いつもお母さんの後ろに隠れて、大人の方と全然しゃべれない子供でした。舞ちゃんはすごく人の気持ちを理解できる優しい女の子だけど、自分のことより相手のことを考えすぎちゃったりして、想いや意見が言えなかったりする。でも、人との出会いを通して、少しずつ成長していきます。今の私も、まだ人見知りなところがあったり、自分の意見が言えないときがあります。だから、作品の中で舞ちゃんと一緒に自分も強くなっていきたいです」

 タイトルの『舞いあがれ!』にこめる想いとは。

「舞ちゃんにも舞いあがってほしいんですけど、舞ちゃんをこれから見守ってくださる視聴者の皆さんにも一緒に舞いあがってほしいです。困難を乗り越えながら進んでいく舞ちゃんの姿を見て、『自分も夢に向かってめげずに頑張ろう』と思ってもらえたら嬉しいですね」

ふくはらはるか
24歳 1998年8月28日生まれ 埼玉県出身 T160 子役としてデビューし、現在は女優として活躍。2022年は『今どきの若いモンは』(WOWOW)に加え、4月スタートの『正直不動産』(NHK)で主人公の後輩役に。2022年下期の連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK総合 月~土 午前8時ほか)でヒロインを演じる。YouTubeチャンネル「福原遥とふくはらはるか」も随時更新中。そのほか最新情報は、公式Instagram(@haruka.f.official)にて

https://news.livedoor.com/article/detail/22993036/

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NHK関係者「『ちむどんどん』が高評価だったら紅白の司会は橋本環奈じゃなくて黒島結菜だった」

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1: 気になった名無しさん 2022/10/11(火) 18:47:07.04 ID:HWRtY3lBd
10日に発表された今年の大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」の司会の顔ぶれ。3年連続の俳優、大泉洋(49)は妥当だとしても、女優の橋本環奈(23)にはネット上などで驚きの声が広がった。そこにはNHKの必死さがにじみ出ているという。

NHKの局アナでは桑子真帆アナ(35)が2年ぶり4度目。また、新設のスペシャルナビゲーターには嵐の櫻井翔(40)が起用された。

橋本は、司会の経験がなく、オファーにためらったとしながらも「お受けした以上、今年出演する皆さまに少しでも気持ち良くパフォーマンスしていただけるように努力をしてまいりたいと思います」とコメント。

これまでの紅白では、女性の司会者は朝ドラや大河などに出演するなどNHKへの貢献度の高い女優が選ばれることが多かった。橋本はいずれの出演経験もないばかりか、NHKでは6年前にEテレ番組のMCを務めたぐらいだ。それだけにネットなどの反応は驚きの声が多い。今回の起用について、NHK関係者はこう話す。

「まず先月まで放送されていた朝ドラの『ちむどんどん』の評判がここまで悪くなるのは想定外でした。高評価ならヒロインの黒島結菜で決まりだったでしょう」

そしてこう続ける。

「昨年第2部の世帯視聴率は34・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2部制となった1989年以降で過去最低でした。受信料を値下げするなど視聴者離れを止めようと必死の今、視聴率の回復は至上命題です。打ち切り説まで飛び出すほど、それだけ上層部や番組担当が紅白に危機感を抱いています。橋本さんは若い世代に圧倒的な人気があります。紅白の公式ホームページの橋本さんの紹介にわざわざツイッターのフォロワー数を入れているのは期待の表れでしょう」

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【朝ドラ】福原遥『舞いあがれ!』が “ちむどん以下” の低空飛行スタート… 「最低視聴率」更新で懸念される悪夢の再来

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1: 気になった名無しさん 2022/10/09(日) 16:38:06.41 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5edab79d90aa52e76004b7fc19c794b640853b67

『舞いあがれ!』が “ちむどん以下” の低空飛行スタート…「最低視聴率」更新で懸念される悪夢の再来


 10月3日から放送開始となった、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』。福原遥演じるヒロイン・岩倉舞がパイロットに憧れ、困難を乗り越えながら空を目指すストーリーだ。しかし、視聴率は不調な数字を見せている。

「前作『ちむどんどん』は、全話平均視聴率は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは、放送開始時間が朝8時に変更になった2010年放送の『ゲゲゲの女房』以降の朝ドラで、最も低い数字となりました。

 しかし、『舞いあがれ!』はそれを下回る低空飛行でのスタートとなっています。『ちむどん』初週の平均視聴率は16.28%。『舞いあがれ!』は4話までの平均視聴率が15.6%と、前作を下回っているんです。今のところ、朝ドラ好きの視聴者からの反応は悪くないようですが……」(芸能記者)

 第1週は、原因不明の発熱が続くヒロイン・舞の幼少期が描かれた。「環境を変えるべき」という医師の助言をうけ、母・めぐみ(永作博美)は舞を連れ、故郷である長崎の五島へ15年ぶりに帰る。

 祖母・才津祥子(高畑淳子)と再会しためぐみは、大学を中退して駆け落ちした過去を詫びた。10日から始まる第2週では、めぐみが東大阪へ帰り、舞と祥子の2人暮らしが始まる様子が描かれるという。

 比較的穏やかな展開で、ハラハラしすぎない空気感に「これぞ朝ドラ」と好意的な反応も多い。一方、視聴率低迷について、『ちむどんどん』の影響を指摘する声が上がっている。

《舞い上がれの初回視聴率が低いのは ちむどんのせいだろ 朝ドラを見なくなった人多そう》

《舞い上がれ!初回放送はちむの負債に脚引っ張られましたな》

 また、視聴率を気にするあまり脚本が迷走するという、“悪夢の再来” を心配する人も続出している。

《#舞い上がれ すでに好きなので視聴率に振り回されないで今の調子で頑張ってほしい》

《「舞い上がれ」昨日の夜に第1話見たけど、面白そうだったよ このまま迷走せずにいて欲しい》

「『ちむどん』は毎週のように炎上し、ある意味、大きな話題になりましたが、NHK側も反省して今作はおとなしいストーリーになることも考えられます。

 結果、朝ドラファンだけが満足し、視聴率につながらない展開もありえるでしょう。ただ、今後、福原さんが登場することで、徐々に視聴率が上がっていくのではないでしょうか」(同)

 舞の幼少期が終われば、子役・浅田芭路に代わっていよいよ福原遥の登場だ。今後の展開に、期待がかかる。

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