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2023年02月
『ブレイブルー』森利道氏が新会社“スタジオフレア”を設立。代表は元マーベラス青木利則氏。ネットイースの出資を受けての設立に
2023.02.28 12:00
『ギルティギア』や『ブレイブルー』などを手がけた森利道氏と青木利則氏が、2023年2月28日(火)に新たなゲームスタジオ“スタジオフレア”を東京に設立したことを発表。設立にあたっては、NetEase Games(ネットイース)の出資を受けていることも合わせて発表された。
これまでの経験を活かして次世代のエンターテイメントを模索していき、若い世代へゲームの魅力と感動を贈る会社を目指すとのこと。森氏は、2022年9月にアークシステムワークスから退職したことを発表していた。
ファミ通.com
2023.02.28 12:00
『ギルティギア』や『ブレイブルー』などを手がけた森利道氏と青木利則氏が、2023年2月28日(火)に新たなゲームスタジオ“スタジオフレア”を東京に設立したことを発表。設立にあたっては、NetEase Games(ネットイース)の出資を受けていることも合わせて発表された。
これまでの経験を活かして次世代のエンターテイメントを模索していき、若い世代へゲームの魅力と感動を贈る会社を目指すとのこと。森氏は、2022年9月にアークシステムワークスから退職したことを発表していた。
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新作格闘ゲーム『ストリートファイター6』の新たな情報が、2月24日に配信された動画番組『State of Play』で明らかとなった。“ハイレグレオタード”でお馴染みだった女性キャラクター・キャミィに大きな異変が起きており、ネット上で賛否両論の声が飛び交っている。
現代風のコスチュームになったキャミィ
新たに公開された動画では、シリーズの古参であるザンギエフとキャミィの参戦が発表されることに。また、新キャラクターとなるリリーの存在も明かされた。これによって、初期に参戦する18人すべての情報が出そろったことになる。
そんな中、ファンたちの視線を一身に集めたのが、キャミィの“コスチューム変更”だ。
彼女は『スーパーストリートファイターII』で初登場したキャラクターで、太ももやヒップを一切覆い隠さない限界レオタード姿でお馴染みだった。しかし最新作ではぴっちりとしたスパッツ姿になっており、下半身の露出度が極度に下がっている。
キャラクターの根幹を揺るがすようなデザイン変更に、SNS上では《今回のキャミィはハイレグじゃないのか…》《ぼくのキャミィちゃんがレオタードじゃないだと》《三つ編みもレオタードもないキャミィって…》《キャミィからハイレグ取ったら何も残らないじゃないか》と、どこか残念そうな声が上がっていた。
ポリコレに勝利した女キャラ
デザイン変更の理由について、いわゆる“ポリティカルコレクトネス”配慮の結果だと考えている人も多い。
同作は昨年6月、春麗のキャラクターデザインがリアル寄りになったことが発表された時点で、《ポリコレを意識しすぎ》と物議を醸していた。キャミィがお色気コスチュームから脱却したことについても、同じような反応が見られる。
ところがキャミィの新たな路線は、必ずしも不評というわけでもない。リアルなスパッツによって脚線美が強調されており、映像の中ではちょっとしたセクシーポーズを披露する場面もあったからだ。
むしろポリコレに対する勝利ムードすら漂っており、《キャミィさん、ポリコレ配慮で服装までやられたかって思ったけれど、すげーカッコよくなってんな》《スト6はポリコレ波動拳を強く感じ買わない方向でしたが、キャミィを見て一気に買いたくなりました》《ポリコレ春麗とは大違いで安心した。キャミィ使います》《キャミィがポリコレに勝ってる》と大絶賛の様子だ。
そもそもキャミィのレオタード姿は、ファンの間でも評価が分かれるところだった。ポリゴン全盛期ならともかく、リアル路線に舵を切っている最近の「ストリートファイター」シリーズでは、リアリティに欠ける衣装に見えていたことは否めない。
キャミィは貴重な“アップデート成功例”として、今後のゲーム業界に大きな知見をもたらすかもしれない…。
https://myjitsu.jp/enta/archives/118347
現代風のコスチュームになったキャミィ
新たに公開された動画では、シリーズの古参であるザンギエフとキャミィの参戦が発表されることに。また、新キャラクターとなるリリーの存在も明かされた。これによって、初期に参戦する18人すべての情報が出そろったことになる。
そんな中、ファンたちの視線を一身に集めたのが、キャミィの“コスチューム変更”だ。
彼女は『スーパーストリートファイターII』で初登場したキャラクターで、太ももやヒップを一切覆い隠さない限界レオタード姿でお馴染みだった。しかし最新作ではぴっちりとしたスパッツ姿になっており、下半身の露出度が極度に下がっている。
キャラクターの根幹を揺るがすようなデザイン変更に、SNS上では《今回のキャミィはハイレグじゃないのか…》《ぼくのキャミィちゃんがレオタードじゃないだと》《三つ編みもレオタードもないキャミィって…》《キャミィからハイレグ取ったら何も残らないじゃないか》と、どこか残念そうな声が上がっていた。
ポリコレに勝利した女キャラ
デザイン変更の理由について、いわゆる“ポリティカルコレクトネス”配慮の結果だと考えている人も多い。
同作は昨年6月、春麗のキャラクターデザインがリアル寄りになったことが発表された時点で、《ポリコレを意識しすぎ》と物議を醸していた。キャミィがお色気コスチュームから脱却したことについても、同じような反応が見られる。
ところがキャミィの新たな路線は、必ずしも不評というわけでもない。リアルなスパッツによって脚線美が強調されており、映像の中ではちょっとしたセクシーポーズを披露する場面もあったからだ。
むしろポリコレに対する勝利ムードすら漂っており、《キャミィさん、ポリコレ配慮で服装までやられたかって思ったけれど、すげーカッコよくなってんな》《スト6はポリコレ波動拳を強く感じ買わない方向でしたが、キャミィを見て一気に買いたくなりました》《ポリコレ春麗とは大違いで安心した。キャミィ使います》《キャミィがポリコレに勝ってる》と大絶賛の様子だ。
そもそもキャミィのレオタード姿は、ファンの間でも評価が分かれるところだった。ポリゴン全盛期ならともかく、リアル路線に舵を切っている最近の「ストリートファイター」シリーズでは、リアリティに欠ける衣装に見えていたことは否めない。
キャミィは貴重な“アップデート成功例”として、今後のゲーム業界に大きな知見をもたらすかもしれない…。
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