PS5
PSとの差60万台も史上最悪に引き離された数字
2022年 PS5 132万8000台 XBOX73万台
PS4 XBOXONE
19年11月 1258K *844K
18年11月 1470K 1338K
17年11月 1690K 1380K
16年11月 1100K 1000K
15年11月 1539K 1296K
2022年 PS5 132万8000台 XBOX73万台
PS4 XBOXONE
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18年11月 1470K 1338K
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15年11月 1539K 1296K
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ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月26日、PlayStation 5(PS5)対応のVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR2」(PSVR2)の一般予約受け付けを始めた。
PSVR2は、ヘッドセットとコントローラー、ヘッドフォンのセットで7万4980円。「Horizon Call of the Mountain」同梱版は7万9980円。
発売日は2月22日の予定。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/26/news116.html
PSVR2は、ヘッドセットとコントローラー、ヘッドフォンのセットで7万4980円。「Horizon Call of the Mountain」同梱版は7万9980円。
発売日は2月22日の予定。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2301/26/news116.html
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PlayStation 4世代では標準モデルの発売から3年後に、強化版のPlayStation 4 Proが投入されていた。そしてPlayStation 5も発売から2年以上が経過しており、時期的には強化モデル(次世代機への中継ぎという意味で「中世代機」との呼び方もある)「PS5 Pro」が出てきてもおかしくはない。
しかし、過去にソニーの未発表ハードウェアにつき数々の実績ある人物が、PS5 Proが登場する可能性は低いと示唆している。
有名リーカーTom Henderson氏は、一連のツイートで(PS5)Proバージョンがあるかどうかは完全には分からないとしながらも、「PS5 ProよりもPS6(次世代機)について多くのことを聞いた」ことは確かだという。さらに同氏は、ソニーが生産と出荷のコストを減らすため、PS5のモデル数を減らすことを目指しているとの趣旨を述べている。
そして現在のPS5標準モデルは2023年末に生産を終了し、「新型」は4月~9月に販売を開始するとのこと。もしも異なる価格や仕様のゲームハードを生産する場合は、「第1世代」PS5の生産を中止しない……ということで、「新型」は第1世代(現行モデル)と同じ価格および性能であり、PS5 Proではないというロジックである。
ここでいう新型は、最近噂されている着脱式ドライブ対応の改訂モデルのこと。すなわちドライブなしの本体のみが現在のデジタル版に、ドライブ同梱版が通常版に取って代わるというわけだ。
この改訂版はProでもなければ「PS5 Slim」(薄型モデル)でもないという。旧モデルと似ているかどうかといえば似ており、劇的な変化はないとのことだ。
たしかに現在のソニーはPS5の量産を急ぎ、供給が需要に追いつかなかった2年分の遅れを取り戻そうとしている。今のところ現行モデルが性能不足だという声もほとんど聞こえてこない中で、中世代機を投入しても満たすべきニーズは見当たらないはずだ。
それよりも性能は現状をキープしたまま現行機を置き換えれば、半導体不足が解消されつつあるサプライチェーンの恩恵も受けられ、すでに調達した部品も活用できる。さらに言えばSKU(受発注や在庫管理に使う最小単位)を不要に増やさず、生産・流通や小売の現場に負担を掛けることも避けられるだろう。
とはいえ、すでにPS5 Proの開発キットを受け取っているとの証言もあり、2023年4月に発売されるとの未確認情報もある(過去の実績が乏しいソースのため)。今のところ決定的な情報がないため、さらなるリークを待ちたいところだ。
https://www.phileweb.com/sp/news/gadget/202301/24/680.html
しかし、過去にソニーの未発表ハードウェアにつき数々の実績ある人物が、PS5 Proが登場する可能性は低いと示唆している。
有名リーカーTom Henderson氏は、一連のツイートで(PS5)Proバージョンがあるかどうかは完全には分からないとしながらも、「PS5 ProよりもPS6(次世代機)について多くのことを聞いた」ことは確かだという。さらに同氏は、ソニーが生産と出荷のコストを減らすため、PS5のモデル数を減らすことを目指しているとの趣旨を述べている。
そして現在のPS5標準モデルは2023年末に生産を終了し、「新型」は4月~9月に販売を開始するとのこと。もしも異なる価格や仕様のゲームハードを生産する場合は、「第1世代」PS5の生産を中止しない……ということで、「新型」は第1世代(現行モデル)と同じ価格および性能であり、PS5 Proではないというロジックである。
ここでいう新型は、最近噂されている着脱式ドライブ対応の改訂モデルのこと。すなわちドライブなしの本体のみが現在のデジタル版に、ドライブ同梱版が通常版に取って代わるというわけだ。
この改訂版はProでもなければ「PS5 Slim」(薄型モデル)でもないという。旧モデルと似ているかどうかといえば似ており、劇的な変化はないとのことだ。
たしかに現在のソニーはPS5の量産を急ぎ、供給が需要に追いつかなかった2年分の遅れを取り戻そうとしている。今のところ現行モデルが性能不足だという声もほとんど聞こえてこない中で、中世代機を投入しても満たすべきニーズは見当たらないはずだ。
それよりも性能は現状をキープしたまま現行機を置き換えれば、半導体不足が解消されつつあるサプライチェーンの恩恵も受けられ、すでに調達した部品も活用できる。さらに言えばSKU(受発注や在庫管理に使う最小単位)を不要に増やさず、生産・流通や小売の現場に負担を掛けることも避けられるだろう。
とはいえ、すでにPS5 Proの開発キットを受け取っているとの証言もあり、2023年4月に発売されるとの未確認情報もある(過去の実績が乏しいソースのため)。今のところ決定的な情報がないため、さらなるリークを待ちたいところだ。
https://www.phileweb.com/sp/news/gadget/202301/24/680.html
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