気になったまとめ

ゲームの雑談記事を中心に、芸能や映画など、気になった話題をまとめています。

FF7R

「FINAL FANTASY 7 EVER CRISIS」本日配信開始

230907_073709

1: 名無しさん@名無しさん 2023/09/07(木) 00:28:04.53 ID:LPP8VEOb0
 スクウェア・エニックスは、Android/iOS用RPG「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)」を9月7日より配信する。基本プレイ無料で、ビジネスモデルはアイテム課金制。

 本作は、「FINAL FANTASY VII」シリーズの新作スマートフォン向けコマンドRPG。本作では、初めて明かされる若き日の英雄「セフィロス」に秘められた物語と共に、原作「FINAL FANTASY VII」と「CRISIS CORE-FINAL FANTASY VII-」が章立て配信で楽しめる。

ゲーム概要
 本作では、初登場するキャラクターのストーリーや、お馴染みのキャラクターの新作サブストーリーも収録。ストーリー進行のシーンでは、キャラクターの見た目を原作「FFVII」の親しみあるポリゴンモデルが現代クオリティで再現されている。

no title

no title

no title

no title


https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1529304.html

続きを読む

鳥山「『FF7リバース』は前作未プレイでも大丈夫!」

230606_174011

1: 名無しさん@名無しさん 2023/06/06(火) 15:50:34.47 ID:eNggeFQf00606
FFVII REMAKE公式Twitterは、PS5向けソフト『ファイナルファンタジーVII REBIRTH(以下、FF7リバース)』の開発者コメントを公開しました。

本作は、1997年に発売されたPS向けRPG『ファイナルファンタジーVII』を全3部作でフルリメイクする「FFVII リメイクプロジェクト」の第2作目。2020年に発売された第1作目『ファイナルファンタジーVII REMAKE』に続く物語が描かれます。

公式Twitterでは6月2日より、本作の細かな情報を伝える「開発者コメント」が公開中。最新の「開発者コメント4」では、前作未プレイユーザーに対する“フォロー”が語られています。

◆『FF7リバース』は前作未プレイでも楽しめる

開発者コメント4では、『FF7リバース』を楽しむために前作『ファイナルファンタジーVII REMAKE』のプレイは必須か?という疑問に対し、共同ディレクターの鳥山求氏が、前作をプレイしたことがないユーザーにも楽しんでもらえる「フォロー」を準備していると答えました。

具体的なフォロー内容は不明。前作を簡潔にまとめた振り返り用ストーリーの搭載やムービーの挿入などを思いつくところですが、果たしてどんなものなのか。今後の続編を待ちましょう。

なお、フォロー要素があるとはいえ、前作をプレイしたうえで『FF7リバース』を遊ぶのが一番楽しめるのは間違いなし。まだ未プレイの人は、続編発売までに『ファイナルファンタジーVII REMAKE』を遊んでみるのも良いでしょう。

発表当初は来冬(2023年冬~2024年春)に発売予定とされていた『ファイナルファンタジーVII REBIRTH』。開発は順調に進んでおり、現在は“発売時期を調整”している段階だといいます。

https://s.inside-games.jp/article/2023/06/06/146379.html

続きを読む

櫻井孝宏さん、ファイアーエムブレムでボイス変更されてしまう

230405_173037
230405_173054

1: 気になった名無しさん 2023/04/05(水) 12:13:21.86 ID:H+NPhx8X0
no title

続きを読む

ff7r2あと何年待たす気だ?

230403_084824

1: 気になった名無しさん 2023/04/02(日) 16:12:00.48 ID:qgGc5o8C0
早く出すとか言ってたよな

続きを読む

【悲報】櫻井孝宏に降板ラッシュの兆し…『鬼滅の刃』『FF7』はどうなる?

230218_073059

1: 気になった名無しさん 2023/02/17(金) 17:00:01.45 ID:zV/+uBwH0
度重なる不倫騒動で世間を騒がせながら、仕事面はほとんどノーダメージとも言われていた声優・櫻井孝宏。しかし、ここへ来てついにアニメでのキャスト変更が発表されてしまった。今後、降板ラッシュが始まるかもしれない──。

新作アニメで降板が決定

櫻井の降板が発表されたのは、年内に放送される予定となっている『AYAKA -あやか-』。創作者集団『GoRA PROJECT』と『キングレコード』がタッグを組む完全新作オリジナルアニメーションで、櫻井は作中キャラクター・鞍馬春秋役として出演するはずだった。

ところが2月15日、製作委員会は降板を発表。理由については“諸般の事情により”と濁していたが、十中八九、櫻井の不倫騒動が原因だろう。

新たなキャスティングに関してはあらためて発表されるらしく、《本作の今後の展開を応援いただけますよう宜しくお願い申し上げます》と締めくくっている。

声優の降板には少なからず残念がる声も上がるものだが、今回の発表に関しては“妥当”と受け取る人が大半のよう。

ネット上では、《いろんな人に迷惑かけてることを自覚させるために、徹底的に降板でいいと思う》《どんどん変えればいいよ。仕方ない。イメージが悪すぎるもの》《当然こうなるよね。もう新しい役は与えなくていい》《これは英断でしょ。キャラの世界観を壊すような声優を起用すべきではない》《良い流れじゃん! この調子でほかのアニメ降板もよろしくー》といった声で溢れかえっていた。

あの懐かしアニメでも不自然な対応が…

また降板とまではいかないが、櫻井をめぐって“不自然な対応”をとる作品も見受けられる。

つい先日、2月9日には『【ゾイド40周年記念】AZ-02 ライガーゼロPV』のナレーションが話題を呼ぶことに。

同PVは、アニメ『ゾイド新世紀/ZERO』の主役機・ライガーゼロのグッズを販促するものだったが、ナレーションを担当したのはなぜか主人公のビット・クラウドを演じた櫻井ではなく、ヒロイン役の川澄綾子だった。

そもそもライガーゼロは主人公、ビット・クラウドの搭乗ゾイドなので、明らかに不自然ではあるだろう。

このナレーション起用には、《どうして主役ゾイドを紹介してるのが主人公じゃなくてヒロインなんでしょう(笑)》《なんでリノン? ドライバーのビットがやればいいのにって思ってからすぐに察したwww》《櫻井から川澄綾子に変更してて笑う》とツッコミの声が続出していた。

さらに櫻井といえばアニメ『鬼滅の刃』の冨岡義勇役も務めているが、2月8日に公開された誕生日動画では、不自然なほどに彼の声が入っていない。それによって、ファンのあいだでは“キャスト変更説”すら囁かれている。

逆に2月12日放送のネット特番『ABEMAトリコ祭り キャスト大集合SP』では、櫻井がほかのキャストと混ざって出演したのだが、こちらは視聴者からブーイングが殺到してしまった。

出演するだけで炎上リスクがあるとなれば、やはり今後も降板の流れは止まらないだろう。

『ファイナルファンタジーVII』で長年付き合いのある『スクウェア・エニックス』は一蓮托生だとしても、比較的新しい『呪術廻戦』や『鬼滅の刃』に関しては、キャスト変更もあり得るかもしれない…。

https://myjitsu.jp/enta/archives/117968

続きを読む


SPONSORED LINK


スポンサードリンク

プロフィール

kini7run

記事検索
カテゴリ別アーカイブ
スポンサードリンク
タグ絞り込み検索
スポンサードリンク