気になったまとめ

ゲームの雑談記事を中心に、芸能や映画など、気になった話題をまとめています。

洋画

【映画】『ジョーカー』公開19日間で興収30億円突破!

1: 気になった名無しさん 2019/10/24(木) 18:41:52.95 ID:n8agxch79
 バットマンの宿敵を主役に据えた話題作『ジョーカー』の累計興行収入が、公開から19日間で30億円を突破したことを、配給のワーナー・ブラザース映画が発表した。

 大都会の片隅に生きる孤独な男が、悪のカリスマ・ジョーカーへと変貌するさまを描き、本国アメリカでもスマッシュヒットとなっている本作。日本でも大きな話題を呼び、映画全国映画動員ランキングでは、公開から3週連続で1位を獲得。累計成績は、公開から19日間(10月4日~10月22日)で動員207万8,744人、興収30億5,826万6,450円を達成した。

 日本においてアメコミをベースにした作品が3週連続1位となったのは、2007年の『スパイダーマン3』以来、12年ぶりとのこと。また数字に目を向けると、同じくワーナーが配給し、公開37日目で興収30億円を突破した『インセプション』(最終興収34億8,000万円)より18日間早く、公開23日間で突破した『チャーリーとチョコレート工場』(最終興収53億)よりも4日間早いペース。幅広い層の観客に受け入れられたことが見てとれ、最終的な興収について同社は『チャーリーとチョコレート工場』の50億円が「射程圏内」としている。

 本作は、第76回ベネチア国際映画祭で最高賞にあたる金獅子賞を獲得。本年度のアカデミー賞においても、ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスの主演男優賞を含む多数部門でのノミネートが確実視されており、年明けまで映画界を騒がせることになりそうだ。(編集部・入倉功一)


2019年10月23日 19時35分
https://www.cinematoday.jp/news/N0111897
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【映画】新「バットマン」悪役リドラーにポール・ダノ【イケメン】21年6月25日全米公開

1: 気になった名無しさん 2019/10/23(水) 08:40:59.78 ID:cNRpgzPM0 BE:837857943-PLT(16930)
[映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザース製作、ロバート・パティンソン主演の新作「ザ・バットマン(原題)」で、ポール・ダノが
悪役リドラーを演じることが正式決定した。

先頃、ジョナ・ヒルがワーナーと出演交渉中で、リドラーまたは悪役のペンギンを演じるのではと報じられたが、米Deadlineによれば、
ヒルは出演を見送ったようだ。

新作は、「猿の惑星」シリーズのマット・リーブス監督がメガホンをとり、若き日のブルース・ウェイン(パティンソン)に焦点を当てる注目作。
キャットウーマンことセリーナ・カイル役にはゾーイ・クラビッツ、ジェームズ・ゴードン刑事役にはジェフリー・ライトが決まっている。
ダノが演じるリドラーことエドワード・ナシュトンは、謎解きに執着している冷酷な知能犯で、過去に「バットマン・フォーエバー」(1995)で
ジム・キャリーが演じた。

ダノは「プリズナーズ」「それでも夜は明ける」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「リトル・ミス・サンシャイン」などで知られる個性派俳優で、
昨年初メガホンをとった「ワイルドライフ」も高く評価された。

「ザ・バットマン(原題)」は、リーブス監督とマットソン・トムリンが共同で脚本を執筆。2020年1月にロンドンでクランクインし、
21年6月25日全米公開が予定されている。

https://eiga.com/news/20191021/7/
ポール・ダノ
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洋画だと「私がアイアンマンだ」とか「俺はバットマンだ」とか「保安官だ」とか自分の名前や職業言うだけのシーンでもかっこいいよな

私がアイアンマンだ

1: 気になった名無しさん 2019/07/07(日) 17:56:52.320 ID:hC/80e9T00707
洋画だと

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なんJで人気のミストって映画見たんやが...

ミストって映画

1: 気になった名無しさん 2019/10/04(金) 19:20:18.14 ID:YBOsyJFd0
最後地球外生命体みたいなやつ簡単に駆除されててあっけなかったわ

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【映画】アカデミー賞長編アニメ部門エントリー作発表!邦画は『天気の子』『プロメア』『若おかみは小学生!』『海獣の子供』

若おかみは小学生!

1: 気になった名無しさん 2019/10/17(木) 11:26:43.23 ID:cA13MXSn9
現地時間16日、映画芸術科学アカデミーが第92回アカデミー賞長編アニメ映画部門にエントリーされた32作を発表した。日本からは新海誠監督の『天気の子』、『天元突破グレンラガン』シリーズやアニメ「キルラキル」の監督・今石洋之と脚本・中島かずきが再びタッグを組んだ『プロメア』、高坂希太郎監督の『若おかみは小学生!』、五十嵐大介のコミックを『鉄コン筋クリート』などのSTUDIO4℃の制作でアニメ映画化した『海獣の子供』(渡辺歩監督)の4作がエントリーされている。

【動画】「魅惑的」と称賛された『天気の子』アメリカ版ティーザー予告編

 本国アメリカからは『アナと雪の女王2』『トイ・ストーリー4』『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』『ペット2』『レゴ(R)ムービー2』、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』などで知られるアニメーションスタジオ・ライカの『ミッシング・リンク(原題) / Missing Link』、ウィル・スミス&トム・ホランドが声優として参加した『スパイズ・イン・ディスガイズ(原題) / Spies in Disguise』をはじめとした強敵がエントリー。フランスの話題作『失くした体』や『ディリリとパリの時間旅行』なども名を連ねた。

 エントリー作が正式にノミネートされるには、期限までに米国内での劇場公開といった規定を満たす必要がある。第92回アカデミー賞のノミネーションは2020年1月13日に発表され、長編アニメ映画部門では5作品が最終的な候補となる。授賞式は2020年2月9日に開催。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191017-00000012-flix-movi

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