気になったまとめ

ゲームの雑談記事を中心に、芸能や映画など、気になった話題をまとめています。

上白石萌音

上白石萌歌「頼む…作品ガチャSSランク来てっ!」ガチャ「ちむどんどん!未来のミライ!」

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1: 気になった名無しさん 2022/11/09(水) 11:16:06.54 ID:2JvVsowHd
可哀想に

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上白石萌音「君の名は、恋つづ、オーマイボス、カムカム出てます」←世代最強女優じゃね?

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1: 気になった名無しさん 2022/11/07(月) 19:09:11.25 ID:8TUf0a8hd
なんか昔やたらなんGで叩かれてたけど

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森七菜の1stアルバム不発で女優・歌手の“二刀流”に黄色信号 上白石萌音と別れた明暗

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1: 気になった名無しさん 2022/10/09(日) 16:45:05.21 ID:CAP_USER9
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森七菜(C)日刊ゲンダイ

森七菜の1stアルバム不発で女優・歌手の“二刀流”に黄色信号 上白石萌音と別れた明暗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221009-00000005-nkgendai-ent

《Mステ見ていて、突然カラオケ番組が始まったのかと思うくらい場違いで驚いた》
《歌番組に出ていいレベルのパフォーマンスではなかったと思う》
《聞くのに相当の我慢が必要なレベルというのが正直な感想》

【写真】唐田えりか「女子プロレスラー」役の激太り増量で"みそぎ復活"なるか

 歌唱力を酷評されているのが、女優の森七菜(21)だ。2020年1月公開の映画「ラストレター」の主題歌「カエルノウタ」で歌手デビューし、自身の誕生日である8月31日にはコレサワ、オカモトコウキ(OKAMOTO's)、福岡晃子(チャットモンチー済)らの豪華作家を迎えたファーストアルバム「アルバム」をリリース。

 そのプロモーションのために出演した、9月23日放送の音楽特番「『ミュージックステーション』4時間スペシャル」で、森が歌唱したPUFFYの「愛のしるし」が酷評される原因となった。

 女優としても、「ガリレオ」シリーズの完全新作スペシャルドラマ「ガリレオ 禁断の魔術」で事件のキーパーソンである女子高生を演じたが、思ったよりも話題にならず、女優としてもいまいち伸び悩んでいる印象で、ネットでは《一時期の剛力彩芽を思い出す》という声も上がった。

■両立は難しい

「女優が売れたタイミングで、歌手活動をスタートするのはよくあることですが、やはり女優としての人気だけでは長続きしない傾向にあります。しっかりした歌唱力をもつ柴咲コウは息が長く、歌手としても代表曲がありますが、ネットの声にある剛力さんはあまりの歌唱力のひどさに歌手デビューは『黒歴史』扱いされ、結果的に4thシングルで活動がストップしています」(芸能事務所関係者)

 実際、剛力は「歌手活動に専念する」と宣言したが、その後、女優業に復帰。女優としても歌手としても中途半端な結果となっている。

「森さんと同じく新海誠作品をきっかけにブレークを果たした上白石萌音さんは、元中学の音楽教師である母の影響もあり、デビュー当時から歌唱力に定評がありました。『ダディ・ロング・レッグズ』や『千と千尋の神隠し』などのミュージカルにもコンスタントに出演し、演技力と歌唱力を研さんしながらキャリアを積んでいる。理想的な形だと思います」(前出の芸能事務所関係者)

 女優が行う歌手活動には、女優ならではの「表現力」も求められる。森の歌は歌唱力以前に、棒読み歌いにも聞こえてしまう表現力不足を克服する必要がありそうだ。

 そんな森のファーストアルバムのオリコンランキングは、過去最高16位(22年9月12日付)で、推定売り上げ枚数は「3775枚」となっている。

 一方、上白石は21年末の第72回NHK紅白歌合戦にも出場し、「カムカムエヴリバディ」で朝ドラ出演も果たすなど、女優と歌手をうまく両立させているように見える。

 森七菜の“二刀流”はどこへ向かうのか?

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上白石姉妹←こいつら

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1: 気になった名無しさん 2022/10/06(木) 20:42:53.02
ぶっさ

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【芸能】広瀬すずや橋本環奈らがこぞって…ギャラも高くない舞台に人気女優が出演するメリット

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1: 気になった名無しさん 2022/09/25(日) 16:12:58.29 ID:CAP_USER9
9/25(日) 9:06配信

日刊ゲンダイDIGITAL
橋本環奈(左)と広瀬すず(C)日刊ゲンダイ

 今年の芸能界は、若手人気女優たちの舞台出演ラッシュに沸いている。

 2月から橋本環奈(23)と上白石萌音(24)が「千と千尋の神隠し」でダブル主演し、全ての会場をフルハウスにしてみせた。現在は広瀬すず(24)が「『Q』:A Night At The Kabuki」(演出・野田秀樹)に出演し、演劇ファンを大いにうならせている。

 また“若手”ではないかもしれないが、舞台女優として定評ある高畑充希(30)も「奇跡の人」「ミス・サイゴン」と大劇場をソールドアウトにしている。

 テレビドラマが総崩れの状態を尻目に、彼女たちは板(舞台)の上で注目を集め、それは他の若手女優たちの追随をも引き起こしている。

 女優を売る上で単純に日銭を稼ぐことだけを目的としていたら、全てのクールに間断なくブッキングさせることだけを考えた営業を心掛ければいいだろうし、その合間に映画出演もブッキングできたなら、収入はさらに膨らむだろう。

 しかし、このプロモーション方法は、女優の“賞味期限”を短くさせてしまうリスクを伴う。どんな売れっ子でも、立て続けの出演は視聴者に「また〇〇? もう見飽きたヨ……」と思わせてしまうからだ。

「マネジメント側からいえば、テレビや映画に出し続けていた方が儲かります。舞台は稽古も入れれば拘束時間は長く、ギャランティーも決して高くないので私たちが積極的になる仕事ではありませんが、商品を長く売っていこうと思ったら、たまには目先を変える作業も必要になってくるのです」(芸能プロダクション社長)

 いくつかのデメリットが見え隠れするにもかかわらず、若い人気女優たちが舞台出演に目の色を変えるのはなぜなのか。

■常に見られている意識

 あるベテラン舞台役者に話を聞いてみた。

「まず発声練習が必要です。舞台に出る出ないに限らず、役者であれば定期的に滑舌をキープするためのボイストレーニングを行っているとは思いますが、広い劇場の隅々までセリフを伝え届けるための発声はテレビとは全く違うものです。もうひとつ、テレビや映画だと、知らず知らずに“四隅”を意識した小間切れの芝居に慣れてしまいます。劇場の構造にもよりますが、体全身を四方八方から、セリフのない時でも常に見られている意識や、遠くの観客にもわかるようなしぐさをするのには案外時間がかかりますが、その達成感は『〇〇は芝居が大きくなった』といわれる要素にもなるんです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b60043216983e535cb915414651473b000c83c0e

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