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ルパン三世

【アニメ】 ルパンを深掘り『カリオストロの城』で〈隠れ五ェ門〉を探せ!【金ロー】

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/05/04(木) 20:00:34.49 ID:NVboHAVe9
2023.05.04


アニメージュプラス 編集部

5月5日(金)21時より日本テレビ系〈金曜ロードシー〉にて『ルパン三世 カリオストロの城』が放送される。
1979年に公開された劇場版『ルパン三世』第2作にして巨匠・宮崎駿の劇場監督デビュー作、そして時代も世代も越えて愛され続けるアニメーション映画の金字塔。
2023年ゴールデンウィークのクライマックスを飾る今回の放送では少し視点を変えて、石川五ェ門の魅力に注目しつつ楽しんでみてはいかがだろうか。

スタジオジブリ映画の “原点” として知られ、現在では傑作としての評価が定着している『ルパン三世 カリオストロの城』。
もちろん今回の放送で初めて触れるという視聴者もいるだろうが、そういう人にはむしろ細々とした説明は不要だろう。実際に観れば、アニメーション映画としての圧倒的な面白さを理屈抜きに楽しめることは保証できる。
一方で、劇場公開時はもちろんTV放送(今回は3年ぶり18回目の放送)やパッケージ、配信等で何度も鑑賞し、今回ももちろん観るというファンも少なくないはずだ。
本作はそんなファンが何度観ても飽きない内容が詰め込まれているだけでなく、観るたびに新たな魅力を発見できるような豊かなイメージが溢れている。
そのひとつとして、今回はルパン一味の頼れる用心棒・石川五ェ門に注目してみたい。『カリオストロの城』の五ェ門は、映画の要所、要所で “いい味” を醸し出して存在感を発揮しているのだ。

●見逃すな!五ェ門初登場シーン●

本作はルパンと次元がモナコ国営カジノの金庫から大金を盗み出すシーンで開幕する。
このカジノ襲撃は一見するとルパンと次元の二人で実行されているように思えるが、実は五ェ門もしっかり参加しているのだ。
逃走する二人を追跡しようとカジノの用心棒たち(?)が車に乗り込むと、車はことごとく破壊されており、ルパンたちはまんまと逃げおおせるのだが、壊れた車うちの1台は、明らかに五ェ門の斬鉄剣で切断されている。

そして逃走後、札束(実は偽札)をギュウギュウに詰め込んで走るフィアット500を背後から捉えたショットには、後部座席の札束に埋もれるように五ェ門の後頭部と鞘に収められた斬鉄剣がさりげなく描かれている。
このシーンで五ェ門のセリフはなく、ルパンと次元も五ェ門に声をかけたりしないので気付きにくいが、ここが本作での五ェ門初登場シーン。
気を付けていないと気付きにくいが、見つけられたらちょっと嬉しい、ディスニーランドの〈隠れミッキー〉ならぬ、〈隠れ五ェ門〉とも言える粋なサービスなので、ぜひ見逃さないでほしい。

※宮崎駿の「崎」は立つ崎



●ルパンを支える“相棒”と“用心棒”●
カジノから奪った金が「幻の偽札」と呼ばれるゴート札だと見抜いたルパンは、次元と共にその出処と噂されているヨーロッパの小国・カリオストロ公国へと向かう。
カリオストロに入国したルパンたちは車で追われるウェディング姿の少女と遭遇、追っ手を撃退するも結局、少女はルパンのもとに指輪を残して連れ去られてしまう。その少女こそ、カリオストロ公国の亡き大公の娘・クラリス。彼女を追っていたのは、カリオストロ公国の現在の統治者・カリオストロ伯爵だった。
指輪を見てクラリスとの遠い記憶を思い出したルパンは、クラリスを救うためにカリオストロ侯爵に挑むことを決意する。そして、助っ人としてあらためて五ェ門を呼び寄せるのだ。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://animageplus.jp/articles/detail/51379/2/1/1

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ルパン三世の完璧な声優世代交代に比べドラえもんは何だったのか

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1: 気になった名無しさん 2022/03/13(日) 21:07:50.36 ID:RHr8Yzq5
やっとの事わさドラも定着してきたけどいまだに大山派多いだろ

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たまにはカリオストロじゃなくて『ルパン対複製人間』の話でもしようぜ

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1: 気になった名無しさん 2022/10/18(火) 20:11:22.297 ID:Qp4dB5fM0
粋にいこうぜ 粋に

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『ルパン三世VSキャッツ・アイ』コラボアニメ制作決定

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1: 気になった名無しさん 2022/09/22(木) 16:03:40.12 ID:1NxzxQKO0
 人気アニメ『ルパン三世』と『キャッツ・アイ』がコラボレーションした新作アニメ『ルパン三世VSキャッツ・アイ』が制作されることが22日、発表された。Amazon Originalの日本のアニメーション映画作品として初めて、2023年よりPrime Videoにて世界独占配信される。あわせてティザービジュアルやPVなどが公開された。

 今回の企画は、2021年から今年にかけて、『ルパン三世』アニメ化50周年、『キャッツ・アイ』原作40周年という両作品にとっての記念イヤーのラストを飾るスペシャルな作品として、トムス・エンタテインメントが、Amazon Original『ルパン三世VSキャッツ・アイ』として制作した。

 物語は『キャッツ・アイ』連載当時の1980年代を舞台に、キャッツアイの父が遺した「三枚の絵」がターゲットとなり、ともに絵を狙うルパンとキャッツの“夢の泥棒対決”が展開され、絵に隠された驚くべき“秘密”へと繋がっていくストーリー。レトロ&スタイリッシュな、爽快クライム・アクションが繰り広げられ、“泥棒×怪盗”のハイブリッドなコラボレーション作品となる。

 『ルパン三世』は、世界的大泥棒アルセーヌ・ルパンの孫であるルパン三世と、次元大介、石川五ェ門、峰不二子ら仲間と、宿敵・銭形警部ら個性的なキャラクターが織りなすアクション作品。『キャッツ・アイ』は、ある時は怪盗、ある時は喫茶店の美人三姉妹…華麗に夜を駆け世間を騒がせるキャッツアイたちが暗躍するラブコメディー作品。

■『キャッツ・アイ』原作者:北条司コメント
 『ルパン三世』は、中学生の時から読んでいた大先輩の作品です。モンキー・パンチ先生がこのコラボの話を聞かれたらどんな反応をされていたかな…?と考えずにはいられません。生前、何度かバーでご一緒する機会がありましたが、お互いマンガのお話をすることはありませんでした。ある時、人づてに頼みたいことがあると言われ、ただそれをおうかがいする前に亡くなられてしまいました。それがさすがにこのコラボの話ではなかったとは思いますが、今回、不思議なご縁でご一緒することができて嬉しいです。モンキー・パンチ先生にも喜んでいただけていたら良いなと心より願っています。

■エム・ピー・ワークス代表:加藤州平コメント(モンキー・パンチ 次男)
 モンキー・パンチは、『キャッツ・アイ』の世界観が大好きでした。『キャッツ・アイ』と『ルパン三世』が対決したらきっと面白い作品になるだろうと、楽しそうに話をしていたことがあります。親しく交流させていただいた北条先生の『キャッツ・アイ』と、『ルパン三世』のコラボレーションは、熱望していたモンキー・パンチにとって、夢のような企画だと思います。原作者でも、アニメの『ルパン三世』は、ファンの一人として楽しむ人でした。きっと、今回の企画も、ファンの一人として、作品完成を待ちわびていると思います。

■ルパン三世役:栗田貫一コメント
『ルパン三世』はアニメ化50周年、『キャッツ・アイ』は原作40周年。記念すべき年に、まさかの対決?ができるとは思っていませんでした。ルパン、次元、五ェ門と銭形のとっつぁん。そして、不二子ちゃんと3姉妹!今からとても楽しみです!

■来生瞳役:戸田恵子コメント
「お話聞いて、えーー?マジーー?って感じでひっくり返りました!(笑)何十年ぶりとかは最早考えたくない!(笑)お祭り気分で楽しもうと思います」

■プロデューサー:石山桂一コメント
『ルパン三世VS名探偵コナン』に継ぐ夢のコラボ作品『ルパン三世VSキャッツ・アイ』。泥棒VS怪盗ということもあり華麗でスタイリッシュなアクション要素も満載なテンポのいい作品に仕上がりました。北条先生からモンキー先生へのリスペクトもあり「ルパンの世界観にキャッツたちが存在している様に見せたい、ルパンのキャラクターに寄せてほしい」というオーダーがあったため、漫画家の中田春彌先生にイラストを描いていただき、両方のキャラクターを一新いたしました。また、ルパンのジャケットがピンクなのは、『キャッツ・アイ』の時代設定が80年代であり、本作もその時代設定をフィーチャーしているため「80年代のルパンと言えばピンク」という思いがあり決定しました。

■スタッフ情報
監督:静野孔文・瀬下寛之
脚本:葛原秀治
キャラクターデザイン:中田春彌 山中純子
音響監督:清水洋史
音楽:大野雄二/大谷和夫 
アニメーション制作:トムス・エンタテインメント

■キャスト情報
栗田貫一
戸田恵子

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https://www.oricon.co.jp/news/2250264/full/

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【訃報】小林清志さん 肺炎のため89歳で死去 「ルパン三世」次元大介役など

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1: 気になった名無しさん 2022/08/08(月) 16:11:50.75 ID:CAP_USER9
MANTANWEB 8/8(月) 16:00

小林清志さん(2019年撮影)
 人気アニメ「ルパン三世」の次元大介役などを務めた声優の小林清志さんが7月30日、肺炎のため死去した。89歳。葬儀は遺族の意思により既に執り行われた。お別れの会については、後日行う予定。

 1933年に東京都で生まれる。国民文化研究所・劇団泉座、日大芸術学部演劇科を経て、1960年、所属事務所でもある東京俳優生活協同組合(俳協)の創立に参加した。ジェームズ・コバーン、リー・マーヴィン、トミー・リー・ジョーンズさんらの吹き替えのほか、「妖怪人間ベム」のベム役、「機動戦士ガンダム0083」のエギーユ・デラーズ役などアニメの声優としても活躍。「SASUKE」「ガキの使いやあらへんで!!」など人気番組のナレーションも務めた。

 特に思い入れが深かったとされる「ルパン三世」の次元大介役は、50年以上にわたって担当。2021年10月から放送された「ルパン三世 PART6」の初回「EPISODE 0 -時代-」をもって次元役を“勇退”し、大塚明夫さんが2話以降後任を務めている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6059d4be7ec6628d82f92b3d2754dc276e88f295&preview=auto

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