気になったまとめ

ゲームの雑談記事を中心に、芸能や映画など、気になった話題をまとめています。

ヨコオタロウ

ヨコオタロウ、今年注目したクリエイターを聞かれ「正直、今年は悪い意味で注目していた人が居る」

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/12/28(木) 19:05:26.39 ID:0rfo8DJe0
年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。176人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20231220015/index_9.html#oth_yok
ヨコオタロウ
代表作:ドラッグ オン ドラグーンシリーズ,NieRシリーズ
<質問3>2023年に、個人的に注目した(している)人物

【ゲーム業界】
「ICO」上田文人、「斑鳩」井内ひろし、「ASTRAL CHAIN」田浦貴久、「ボイド・テラリウム」古谷優幸、「嘘つき姫と盲目王子」小田沙耶佳、Limited Run Games(ゲームパブリッシャー)、SUPERDELUXE GAMES(ゲームパブリッシャー)、「Stellar Blade」キム・ヒョンテ。

【その他】
「エヴァンゲリオン」庵野秀明、「ファイアパンチ」藤本タツキ、「夢中さ、きみに。」和山やま、「インターステラー」クリストファー・ノーラン、土方クロネ(羊毛フェルト人形作家)、グラフィック社(出版社)、「女子攻兵」松本次郎、「野崎まど劇場」野崎まど、「HUNTER×HUNTER」冨樫義博、「怪獣8号」松本直也。

正直、今年は悪い意味で注目していた人がいるんですが、それを書いても意味ないな、っていうか、色々問題があるな、という感じだったので例年通りの当たり障りのないリストとなっております。

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スクエニ「ニーアの新作は現時点で一切開発していない」

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/11/21(火) 20:56:38.23 ID:E+IzkEQ60
要約
ニーアシリーズはいずれ開発したいと考えている
ただ現時点でというならば、何も開発していない。
斎藤陽介とヨコオタロウは現在何らかの別の企画を進行中で
それは24年には発表できると思う
https://gamingbolt.com/nier-series-will-continue-but-a-new-game-isnt-in-development-yet-producer

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【速報】ヨコオタロウ最新作『カミエラビ』発表

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1: 気になった名無しさん 2023/03/22(水) 21:42:14.93 ID:F2KQLDF90
https://kamierabi.com
大ヒットゲーム「NieR:Automata」のディレクターとして世界に絶望と感動を与え続けるヨコオタロウ。
そのヨコオの驚くべき発想の数々に呼応したクリエイターが結集。

これまで多くの少年少女たちを虜にしてきたじん(「カゲロウプロジェクト」)が脚本を手掛け、魂を。

ヒット作を連発する漫画家大久保篤(「炎炎ノ消防隊」「ソウルイーター」)が
キャラクターデザイナーとして肉体を。

そして、ビジュアル表現の最先端を切り拓いてきた瀬下寛之(「シドニアの騎士」や「BLAME!」)が
その生まれたてのカタマリに、圧倒的な生命力を与える。

2023年の終わりに、「カミエラビ」は始動する

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ヨコオタロウ氏が手がけるカードRPG『Voice of Cards 囚われの魔物』9月13日に発売

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1: 気になった名無しさん 2022/09/01(木) 17:16:49.72 ID:TeoPIvwG0
スクウェア・エニックスは、Nintendo Switch、プレイステーション4、PC(Steam)用ソフト『Voice of Cards 囚われの魔物(ヴォイス オブ カード 囚われの魔物)』を2022年9月13日に発売すると発表した。
 
https://s.famitsu.com/news/202209/01274138.html

第一弾:メタスコア75
no title


第二弾:メタスコア75
no title

 

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ヨコオタロウ氏による完全新作が発表!

ニーアのソシャゲ

1: 気になった名無しさん 2021/04/19(月) 22:48:12.86 ID:FGbs7UWb0
スクウェア・エニックスは、齊藤陽介氏がプロデューサー、ヨコオタロウ氏がクリエイティブディレクターを務める完全新作を発表しました。
詳細は不明ですが、ちょっとインディーズっぽいダウンロード専売ゲームとのこと。ただし、スペシャルパッケージ版を発売する可能性にも言及。

ヨコオタロウ氏は「説明に困るゲーム」「ちょっと変わったゲームで、どうやって売っていいかさっぱり分からない謎のものを生み出してしまった」「ずれたゲーム」「僕は好き」「遊んでもらいたいけど、どうやって遊んでもらえばいいかさっぱり分かりません」と自らが作り出したゲームに困惑気味。
齊藤Pは「懐かしいけど新しい感」とも。また、社内スタッフの反応は「めっちゃ売れそうじゃん!」だったそうです。

詳しい情報は追々明らかに(月1でアップデートしようかなという発言も)。早ければ数日以内にさっそく続報が発表される可能性があるようなのでお楽しみに。

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