にょろっこ
1: 気になった名無しさん 2021/08/09(月) 14:10:55.22 ID:CAP_USER9
>>2021年8月8日 17:57
6月後半、写真週刊誌「FRIDAY」に、都内の病院に勤務する「26歳のイケメン研修医」との熱愛が報じられた本田翼(29)。
一昨年の秋にオンラインゲーム内で知り合い、交際に発展。今では本田のマンションで半同棲生活を送っているというが、この報道を巡ってファンのみならず、ゲーム業界からも悲痛な声が聞こえてきた。
「最悪のタイミングでの熱愛発覚。本当に勘弁してほしいですよ」
と肩を落とすのは、ゲーム業界関係者だ。
「ゲーム好きで知られる彼女がプロデュースしたスマホ向けゲーム『にょろっこ』が6月8日に正式リリースされたのですが、わずか2週間あまりで今回のスキャンダル発覚。億単位の損失です」
公開当初は利用者からおおむね好評だったという同ゲームだが、本田の交際報道で大きく潮目が変わってしまった。
「ショックを受けたファンの間で『急にやる気がなくなった』とか『あまりにもツラくてアプリを削除した』といった声が噴出してまして。商業的に大爆死確定とまで目される緊急事態に発展しました」(前出・ゲーム業界関係者)
このゲームは、オンライン上でマッチングした複数の参加者が、広大な3Dフィールドでサバイバルアクションを繰り広げるという壮大なスケールだ。
「開発に2年を費やし、かかった費用は約5億円。しかも『6カ月限定配信ゲーム』なので、あとあと回収することもできません。制作スタッフからは『せめてあと半年バレなければ』『半年ぐらいオトコを我慢できなかったのか』など、彼女に対する怒りが収まらない状況です」(前出・ゲーム業界関係者)
億単位の損失は何もゲームだけではない。本田のドル箱コンテンツ「ゲーム実況」も風前のともし火だ。
テレビ関係者が男運の悪さを嘆く。
「最大のダメージは、男とオンラインゲームで知り合ったことです。18年頃からYouTubeチャンネルでのゲーム実況が話題になり『1回の配信で数百万稼ぐ』とまで言われていましたが、男の影とゲームが結びついてしまった今、ゲーム実況をすれば大炎上は避けられない。当然、熱愛発覚後は一度も配信されていません。年収1億円オーバーも可能なドル箱コンテンツを、みすみす失ってしまったわけです」(前出・ゲーム業界関係者)
続きは↓
アサ芸プラス: 本田翼 熱愛発覚で「開発費5億円ゲーム」が大爆死.
https://www.asagei.com/excerpt/183593
6月後半、写真週刊誌「FRIDAY」に、都内の病院に勤務する「26歳のイケメン研修医」との熱愛が報じられた本田翼(29)。
一昨年の秋にオンラインゲーム内で知り合い、交際に発展。今では本田のマンションで半同棲生活を送っているというが、この報道を巡ってファンのみならず、ゲーム業界からも悲痛な声が聞こえてきた。
「最悪のタイミングでの熱愛発覚。本当に勘弁してほしいですよ」
と肩を落とすのは、ゲーム業界関係者だ。
「ゲーム好きで知られる彼女がプロデュースしたスマホ向けゲーム『にょろっこ』が6月8日に正式リリースされたのですが、わずか2週間あまりで今回のスキャンダル発覚。億単位の損失です」
公開当初は利用者からおおむね好評だったという同ゲームだが、本田の交際報道で大きく潮目が変わってしまった。
「ショックを受けたファンの間で『急にやる気がなくなった』とか『あまりにもツラくてアプリを削除した』といった声が噴出してまして。商業的に大爆死確定とまで目される緊急事態に発展しました」(前出・ゲーム業界関係者)
このゲームは、オンライン上でマッチングした複数の参加者が、広大な3Dフィールドでサバイバルアクションを繰り広げるという壮大なスケールだ。
「開発に2年を費やし、かかった費用は約5億円。しかも『6カ月限定配信ゲーム』なので、あとあと回収することもできません。制作スタッフからは『せめてあと半年バレなければ』『半年ぐらいオトコを我慢できなかったのか』など、彼女に対する怒りが収まらない状況です」(前出・ゲーム業界関係者)
億単位の損失は何もゲームだけではない。本田のドル箱コンテンツ「ゲーム実況」も風前のともし火だ。
テレビ関係者が男運の悪さを嘆く。
「最大のダメージは、男とオンラインゲームで知り合ったことです。18年頃からYouTubeチャンネルでのゲーム実況が話題になり『1回の配信で数百万稼ぐ』とまで言われていましたが、男の影とゲームが結びついてしまった今、ゲーム実況をすれば大炎上は避けられない。当然、熱愛発覚後は一度も配信されていません。年収1億円オーバーも可能なドル箱コンテンツを、みすみす失ってしまったわけです」(前出・ゲーム業界関係者)
続きは↓
アサ芸プラス: 本田翼 熱愛発覚で「開発費5億円ゲーム」が大爆死.
https://www.asagei.com/excerpt/183593
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本田翼が製作総指揮のゲーム『にょろっこ』大不評! はやくも“クソゲー”認定か
ゲーム大好き芸能人・本田翼が製作総指揮を務めたゲーム『にょろっこ』が、6月8日にサービス開始。さっそく多くの人々がゲームをプレイしているようだが、ユーザーからは《クソゲー》との批判が相次いでいる。
同ゲームは、天使チームと人間チームに分かれて戦うサバイバルアクションゲーム。いわゆる〝非対称型対戦ゲーム〟と呼ばれるシステムで、圧倒的なパワーを持つ天使チーム2人に対し、人間チームは6人で協力しながら対戦を進めていく。
非対称型対戦ゲームはすでにジャンルとして確立されており、本田が大好きなゲーム『Dead by Daylight』も代表的な作品の一つ。
ゲームシステム的には、ほぼ間違いないコンセプトのように思えるのだが、『にょろっこ』はリリースしてまもなくさまざまな不具合が報告されてしまう。
実際にSNSなどでプレイヤーの声を見てみると、
《全然マッチングしないしロード時間が長すぎ》
《対戦してる時間よりローディング画面の方が長いレベル》
《操作性が悪くてイライラする》
《ローディング長すぎて萎え萎え。そっとアンインストールした》
《本田翼が制作に関わってなければもっとボロクソに言われてただろうな》
といった意見が。
特に「ローディングが長い」という声は、数多くのユーザーから寄せられていた。
あんなにこだわって制作していたのに何故…
どうやら対戦ゲームとしてのシステム面よりも、それ以前の〝ローディング〟や〝マッチングシステム〟などに不満が多い模様。
ただ一部のプレイヤーからは《人間側が不利すぎる》との声もあがっており、対戦ゲームで重要なゲームバランスにも疑問が投げかけられている。
本田は数多くのゲームをプレイしてきたゲーマーとして有名だが、制作段階でプレイアビリティの悪さに気づくことはできなかったのだろうか。
「以前放送された『スッキリ』(日本テレビ系)では、実際に本田が制作スタッフと打ち合わせをしている現場のVTRが公開されていました。この中で本田はゲーム制作に対するかなり強いこだわりを見せており、キャラクターデザインについても『リボンがピンクなので、赤のメッシュはやめましょう』といった細かい指示が。1つのキャラを作るのに3カ月かかったこともあるそうですが、あまりのこだわりに視聴者からは〝モンスタークライアント〟などとも批判されています」(芸能記者)
本田自身、相当力を入れて『にょろっこ』の制作に挑んでいたようだが、それでもゲーム内の不具合は潰し切れなかったようだ。
もしくは本田がこだわり過ぎるあまり、制作スケジュールが押してしまったという可能性も…。
ローディングが長いという声は運営側にも届いているようで、6月9日にツイッターで《現在、マッチングを行った後のLoading画面からバトルが開始されるまでに、端末状況などにより約2分程度の時間がかかる場合がある事象を確認しております。その間、ゲームの切断等を行わず、バトル開始をお待ちいただきますようお願いいたします》
《なお、本事象につきましては調査・対応を進めております。この度はご不便をおかけし申し訳ございません》とコメントを発表していた。
なにはともあれ、まだリリースされたばかりなので、今後の修正でゲーム内容が改善されることを祈るばかりだ。
https://myjitsu.jp/archives/286163
ゲーム大好き芸能人・本田翼が製作総指揮を務めたゲーム『にょろっこ』が、6月8日にサービス開始。さっそく多くの人々がゲームをプレイしているようだが、ユーザーからは《クソゲー》との批判が相次いでいる。
同ゲームは、天使チームと人間チームに分かれて戦うサバイバルアクションゲーム。いわゆる〝非対称型対戦ゲーム〟と呼ばれるシステムで、圧倒的なパワーを持つ天使チーム2人に対し、人間チームは6人で協力しながら対戦を進めていく。
非対称型対戦ゲームはすでにジャンルとして確立されており、本田が大好きなゲーム『Dead by Daylight』も代表的な作品の一つ。
ゲームシステム的には、ほぼ間違いないコンセプトのように思えるのだが、『にょろっこ』はリリースしてまもなくさまざまな不具合が報告されてしまう。
実際にSNSなどでプレイヤーの声を見てみると、
《全然マッチングしないしロード時間が長すぎ》
《対戦してる時間よりローディング画面の方が長いレベル》
《操作性が悪くてイライラする》
《ローディング長すぎて萎え萎え。そっとアンインストールした》
《本田翼が制作に関わってなければもっとボロクソに言われてただろうな》
といった意見が。
特に「ローディングが長い」という声は、数多くのユーザーから寄せられていた。
あんなにこだわって制作していたのに何故…
どうやら対戦ゲームとしてのシステム面よりも、それ以前の〝ローディング〟や〝マッチングシステム〟などに不満が多い模様。
ただ一部のプレイヤーからは《人間側が不利すぎる》との声もあがっており、対戦ゲームで重要なゲームバランスにも疑問が投げかけられている。
本田は数多くのゲームをプレイしてきたゲーマーとして有名だが、制作段階でプレイアビリティの悪さに気づくことはできなかったのだろうか。
「以前放送された『スッキリ』(日本テレビ系)では、実際に本田が制作スタッフと打ち合わせをしている現場のVTRが公開されていました。この中で本田はゲーム制作に対するかなり強いこだわりを見せており、キャラクターデザインについても『リボンがピンクなので、赤のメッシュはやめましょう』といった細かい指示が。1つのキャラを作るのに3カ月かかったこともあるそうですが、あまりのこだわりに視聴者からは〝モンスタークライアント〟などとも批判されています」(芸能記者)
本田自身、相当力を入れて『にょろっこ』の制作に挑んでいたようだが、それでもゲーム内の不具合は潰し切れなかったようだ。
もしくは本田がこだわり過ぎるあまり、制作スケジュールが押してしまったという可能性も…。
ローディングが長いという声は運営側にも届いているようで、6月9日にツイッターで《現在、マッチングを行った後のLoading画面からバトルが開始されるまでに、端末状況などにより約2分程度の時間がかかる場合がある事象を確認しております。その間、ゲームの切断等を行わず、バトル開始をお待ちいただきますようお願いいたします》
《なお、本事象につきましては調査・対応を進めております。この度はご不便をおかけし申し訳ございません》とコメントを発表していた。
なにはともあれ、まだリリースされたばかりなので、今後の修正でゲーム内容が改善されることを祈るばかりだ。
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