気になったまとめ

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あなたの番です

木村多江 笑えなくなった過去…あな番怪演培った脳疲労の苦悩

1: 気になった名無しさん 2019/09/10(火) 05:21:49.63 ID:dA9ppKtD9
9月8日に放送されたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)の最終回は最高視聴率19.4%を記録。有終の美を飾った。なかでも、息子の異常性を世間から隠すため監禁する母親という“狂気の怪演”でドラマを盛り上げたのが木村多江(48)だった。

「穏やかな奥さんが豹変するという難しい役どころでした。穏やかな一面については、本番当日でもチェックを入れた台本を読み直し、役作りを確認していました。しかし狂気の一面である“人をあやめよう”という心情を表すシーンについては、あまりリハーサルをしないようにしていたと聞いています。それは“本番で全力を出し切れるように、それまでは感情を秘めておくようにしたい”と木村さんが考えていたからだそうです」(ドラマ関係者)

9月初旬の昼下がり、そんな木村を本誌は都内で目撃した。この日はオフのようで、大通りをゆったりと歩く木村。すっぴんに大きな帽子をかぶり、青のトップスに水色のスカートという爽やかな服装。ドラマの役柄とはまったく違う明るい表情で日傘を手に、タクシーを止めて去っていった。

05年に会社員の男性と結婚し、08年に女児を出産。これまで、公私ともに順風満帆に見える木村。だが、実は彼女は最近の女性誌で3年前にあった“異変”を告白していた――。

《疲れすぎていたのはわかっていたけれど、笑えなくなって人と目を合わせられないほどに。これは致命的だと思いました》(『家庭画報』19年7月号)

ドラマと映画の撮影が重なる過密スケジュールに追われ、心身の不調に見舞われたというのだ。彼女の元来の気質はとても内向的だったと、古くから木村を知る関係者も言う。

「木村さんが演劇を始めたのは、中学生のとき。幼いころから他人とコミュニケーションを取るのが苦手な性格だったので、その弱点を克服するためにあえてお芝居をやってみようとしたそうです。本心を人に伝えたくても、うまく口にできない。引っ込み思案で無口な少女時代だったといいます」

木村は3年前に突如起こった“異変”の原因を知ろうと、さまざまな本を片っ端から読んだ結果、“脳疲労”が原因だと気付いたという。木村を襲った“脳疲労”とは、どんなものなのか。その概念を30年前に提唱した第一人者で九州大学の藤野武彦名誉教授は言う。

「脳疲労とは、簡単に言うと“脳が疲れた状態”を指します。原因は、情報が多すぎて情報処理装置である脳が疲れてしまうこと。発症のきっかけは“仕事が多すぎる”“人間関係がうまくいかない”この2つが圧倒的に多いです。木村さんが訴えた『笑顔がない』という症状は、まさに中枢神経が疲れていたということです。脳が疲れると自律神経が乱れ、心身にいろいろな異常が出てしまう。この脳疲労は、特に50歳前後の更年期世代の女性に起こりやすいです」

“脳疲労”だと認識した彼女は、瞑想することで笑顔を取り戻したという。前出・藤野教授も、瞑想の効用を認めている。

「脳疲労を治すのに瞑想は、とてもいい方法です。ただ、上手にやるのはとても難しい。誰でもいきなりできるわけではありません。瞑想は第六感を元気にする方法なので、その前の五感が活性化しないとできないのです。そのため、まずは健康的で五感が気持ちいいこと、たとえば山に登って美しい景色を見る、おいしいと感じる体にいいものを食べるといったことをしましょう」

“笑えない”苦悩も演技に生かし、迫真の怪演を見事に披露した木村。暗闇をくぐり抜けた強さこそが、幅広い役柄を演じきれる女優魂の源泉だった――。


投稿日:2019/09/10 00:00 更新日:2019/09/10 00:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1773076/
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西野七瀬さん、大不評 「正直目も当てられないくらい叩かれてる」「荷が重いのに何故やらせた」【あなたの番です】

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1: 気になった名無しさん 2019/09/09(月) 18:44:11.09
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190909-00000007-jct-ent
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har***** | 3時間前
黒幕ならもっと上手い役者さんが良かった。ここで女優としての経験を積めたのかもしれないが、視聴者としてはそんなの関係ないし、ガッカリだ

puk***** | 2時間前
毎回思うけど、ちゃんと制作する気持ちがあるんであれば、アイドル上がりの演技ができない人をキーパーソンや主演にはしない。
西野っていう人のプロモーションだから、他のキャストは脇役。
半年もやって最後の最後でおかしい。
それと、アイドル上がりを出したいならちゃんとした俳優さんたちに悪いから、ジャニーズとEXILEとAKBとでわちゃわちゃやればいい。

tha***** | 3時間前
最終回見ながら、旦那は「結局、西野七瀬の壮大なプロモーションだったか」と乾いた笑いしてたけど、これじゃあプロモーションになんないじゃね、と思ってた。
でも、西野さんが悪いっていうよりは、脚本が駆け足すぎて、どうやっても薄っぺらい感じになるような気がする。

stu***** | 3時間前
これで評価されたら、本職の女優さんに失礼。

vtu***** | 2時間前
西野さんのキャリアの為じゃなく視聴者の為にキャスティングしてほしかった。こんな大役で演技の練習されてもね…見てる方は辛いですよ。
稽古場でやってくださいよって思ってしまいました。
アイドルあがりだからどうしても可愛く写りたいのがみえみえで…もっと吹っ切れた演技をみせてほしかったですね。
まだ若いから仕方ないのかな。
でもかわいいのは十分伝わりましたが。
しかーし可愛い西野さんを見たいのはファンだけであって、ドラマ視聴者には伝わらない。
あまりの反響に大変でしょうが、大役に仕立て上げた秋元センセーが一番の黒幕。

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「あなたの番です」19・4%! 西野七瀬の最悪な棒演技が、多数の視聴者に認識されてしまう

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1: 気になった名無しさん 2019/09/09(月) 09:31:07.43 ID:3bNdISYP
オワタ\(^o^)/

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【西野七瀬】「あなたの番です」で一番得をしたのは?

1: 気になった名無しさん 2019/09/09(月) 18:46:23.44 ID:e3DB/vrO9
ドラマ「あなたの番です」(日本テレビ系)の放送が2019年9月8日に終了した。最終回となる第20回では、西野七瀬さん(25)演じる黒島沙和が連続殺人を起こしていたことが明かされ、事件の全貌が明らかになった。

 2クールにわたって放送された同ドラマについては、視聴者の間では早い段階から「黒島が犯人だ」との声が上がっており、大多数の予想が的中。作中ではたびたび黒島が不審なそぶりを見せていたほか、同ドラマの企画・原案を作詞家の秋元康氏が務めていたことから、乃木坂46のOGの西野さんが大役をもらうのは当然との指摘もあり、これらの推理が的中した形だ。

■「彼女の役者としてのキャリアを考えると及第点であると感じました」

 最終回を見た視聴者からは、西野さんについての感想がネット上に続々。あるツイッターアカウントは、

  「あなたの番ですの総合的な感想 1話から19話はくそおもろかった!しかし最終日ちょっとな。西野七瀬の演技力がな。ちょっと下手だなって思った笑

と、演技力が役柄にやや追い付いていなかったのではないかとツイート。また、別のアカウントは

  「子供な殺人犯、て感じで、切実感のなさにゾッとしたが、もっと共感なり怒りなりを呼び起こす演技をしてほしい人が多かったんだろう」

と、やはり物足りなさを感じたとツイートした。

 また、これとは逆に、

  「西野七瀬さんの演技を酷評する声が多いけど、彼女の役者としてのキャリアを考えると及第点であると感じました」

と、昨年のNHK紅白歌合戦で乃木坂46を卒業後(卒業コンサートは19年2月)、1年に満たない時点では合格であるとする声が上がったほか、

  「最終回を終えて西野七瀬を嫌いになったとか、演技下手とか言ってる人多いけど俺はより好きになったよ!」

との声も。放送開始直後から注目を集めていた西野さんだけに、番組終了から半日が過ぎても西野さんをめぐる視聴者からの声は後を絶たない。

9/9(月) 15:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000007-jct-ent

写真
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日テレ「あなたの番です」 爆死スタートから最終回19.4%の大ヒット! 「Hulu大人気らしいな」「内山最強伝説」

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1: 気になった名無しさん 2019/09/09(月) 11:51:52.53 ● BE:989972537-2BP(2000)

 俳優の田中圭(35)、女優の原田知世(51)がダブル主演した日本テレビの連続ドラマ「あなたの番です―反撃編―」(日曜後10・30)の最終回(第20話)が8日に放送され、平均視聴率は19・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。

 毎週“リアタイ(リアルタイム視聴)”の盛り上がりで、ネット上の関連ワードが急上昇する注目作。第18話(8月15日)で記録した13・0%を6・4ポイントと大幅に上回る番組最高を記録して有終の美を飾った。

 同作は秋元康氏(60)が企画・原案を手掛け、とあるマンションに引っ越してきた新婚夫婦が“交換殺人ゲーム”に巻き込まれていくミステリー。同局として25年ぶりとなる2クール連続大型ドラマで、第2章の「反撃編」では、田中演じる翔太がマンションで起こった交換殺人ゲームの全貌を解き明かし、妻・菜奈(原田)の命を奪った殺人鬼に迫った。

 第1章は全11話で視聴率が1桁にとどまったが、第2章に入ると、第13話で10・9%と初の2桁に到達。衝撃の展開が続く中、15
話以降は2桁を維持し、最終回を自己最高視聴率で締めくくった。。

 最終回は、二階堂(横浜流星)に締め落とされた翔太(田中)は、目を覚ます。翔太の両手足は拘束され、腕に点滴の針が刺さっていた。翔太の隣には、同じように拘束された黒島(西野七瀬)がいた。そこに、二階堂が現れ…という展開だった。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-00000160-spnannex-ent

視聴率推移
  【22】あなた番.(*8.3__*6.5__*6.4__*7.1__*6.5__*6.3__*6.4__*6.7__*8.0__*7.9__*9.2)
.            *9.2__10.9__*9.5__10.2__10.2__11.0__13.0__12.3__19.4(終)_____________________________*9.25

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