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ゲームの雑談記事を中心に、芸能や映画など、気になった話題をまとめています。

コエテク

シリーズ最新作『レスレリアーナのアトリエ』のガチャ金額が強気すぎる?「これが本当の錬金術」

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/09/27(水) 08:11:57.21 ID:2YjNkdn70
大人気『アトリエ』シリーズの最新作『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』(レストリ)が、9月23日にリリースされた。

力の入ったゲーム内容が称賛されている一方、いわゆる“ガチャ”の金額設定については、《強気すぎる》との意見も相次いでいる。

「10連」と「天井」の値段設定は…

同作は「アトリエ」メインシリーズのタイトルとしては初となる、スマートフォン向けのアプリ。お馴染み「調合」システムの実装はもちろん、ライザやロロナといった歴代の人気主人公たちがゲーム内に登場しており、コンシューマーゲームに引けを取らない完成度となっている。

一方でリリース当初から話題になっているのが、ガチャの金額設定。同作は一般的なソーシャルゲームと同じくガチャが用意されており、星1~3までのキャラクターや、装備アイテムの「メモリア」を入手できる仕組みだ。

ガチャを引くには、課金などで手に入る「星導石」が必要で、1回に300個、10連では3,000個を消費することに。そして初回以降の「星導石」販売価格で計算すると、10連を引くためには6,000円がかかることになる。

厳密に言うと、この価格で購入できるのは有償石3,000個と、おまけの無償石550個なので、実際には“10連1回につき6,000円弱”の計算になるだろう。

「また、同作はいわゆる『天井』の代わりに、ガチャを引くたびにもらえるメダルによる交換システムを設けており、メダル150枚で好きなキャラクターと交換できます。10連で11枚のメダルが手に入るため、実質的に1天井7万2,000円ほどになる計算ですね。

この価格設定が妥当かどうかは分かりませんが、ユーザーのなかには不服に感じる人も多いようで、SNS上では《10連ガチャ一回で、ゲームソフト一本買える値段は強気がすぎる》《これが本当の錬金術》といった声が相次いでいます」(ゲームライター)

人気ソーシャルゲームのガチャ相場

「レスレリアーナのアトリエ」のガチャ価格は、相場と比べてどれだけ強気なのだろうか。

「たとえば長年人気を博してきた『Fate/Grand Order』のガチャは、30個の石で11連を引ける仕組みで、販売価格から計算すると2,100円ほどかかることになります。そして天井は、約5万5,000円の計算。

『原神』や『ブルーアーカイブ』、『ウマ娘 プリティーダービー』など、ほかの人気ソシャゲも10連は3,000円ほどの設定がほとんど。天井については、5万~6万程度の設定が一般的となっています。

そう考えると、『レスレリアーナのアトリエ』は若干強気に見えますね」(同)

とはいえ同作には、1日1回キャラクターの限界突破アイテムを獲得できる「ピースクエスト」というシステムが用意されている。また、広告動画を視聴することで、ランダムで10~300個の無償石が手に入るという仕組みも。

いずれも他のタイトルではなかなか見られない珍しいシステムで、無課金プレイヤーへの配慮を感じさせる。実質的には、そこまで課金圧が強いゲームではないとも言えるだろう。

ただ、ネット上では「10連6,000円」というレッテルが一人歩きしており、イメージを損なう原因になってしまっている。広く受け入れられる作品にするためにも、運営は紛らわしい値段設定を見直した方がいいかもしれない。

https://myjitsu.jp/enta/archives/121445

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コーエーのゲームって定期的に摂取したくなるよな

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/09/25(月) 19:19:12.69 ID:iqHZvzDI0
俺が今年買ったコーエーのゲーム
FE風花雪月
ワイルドハーツ
太閤立志伝5DX

来年出るRise of RoninもやりたいけどPS5ないから少し困ってる

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アトリエ新作、セルラン14位と好調!

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/09/25(月) 17:50:06.51 ID:JoPv1ngE0
ゲハ民があんなに叩いたのに🤪
no title

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レスレリアーナのアトリエ配信開始するも重課金ゲーで無事死産確定

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2: 名無しさん@名無しさん 2023/09/23(土) 14:31:16.80 ID:QmOo1o350
始まったか
一応参加してリセマラしとくか?

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カプコン新作アプリ『モンハンNow』の勢いは今ひとつ? ゲームの出来で“信長GO”と比較されてしまう

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1: 名無しさん@名無しさん 2023/09/22(金) 09:02:56.83 ID:R5SiDRhz0
世界的な人気を誇っている、カプコンの『モンスターハンター』シリーズ。その新作として、スマートフォン向けアプリ『Monster Hunter Now』(モンハンNow)が9月14日にリリースされたのだが、《流行るかどうか微妙》というシビアな意見も上がっている。

リリース1週間で不満の声が…

同作はGPSを利用した位置情報ゲームで、『ポケモン GO』を手掛ける『Niantic』がカプコンからライセンスを受けて提供を行っている。

またゲーム内容も「ポケモンGO」に近いものとなっており、現実世界を探索して素材を集め、モンスターを狩るというシステム。もちろん「モンハン」要素もしっかり入っており、モンスターを狩猟して装備を強くしていく基本的な仕組みは変わらない。

そうした事情から“モンハンGO”という愛称も生まれている「モンハンNow」だが、やはりネームバリューの強さは健在だったようで、リリースから1週間でダウンロード数は500万を突破している。

「ダウンロード数こそ伸びているものの、ユーザーからはいくつかの不満点も上がっているようです。出会ったモンスターとその場で戦闘しなければならない、アプリが重くすぐ落ちてしまうといった点が、微妙な評価を招いているようですね。

なかでも賛否を呼んでいるのが、ペイントボールに関する仕様です。ペイントボールをモンスターに使用すると、その場にいなくとも戦えるようになるものの、48時間の時間制限が存在。しかも期限を超えると効果が消滅するうえ、アイテム自体の入手難度も高い…という指摘が上がっています」(ゲーム誌ライター)

「信長GO」が「モンハン」を圧倒する事態に

ハズレ知らずの「モンハン」シリーズの名前を冠しておきながら、現状では伸びるかどうか微妙な勢いの「モンハンNow」。それに対してライバルとして浮上しているのが、コーエーテクモゲームスによる『信長の野望 出陣』だ。

同作は『信長の野望』の最新作で、40周年という節目を迎えた同シリーズで初となるスマートフォン向けアプリ。外を歩いて領地を獲得し、天下統一を目指すという位置情報ゲームであり、“信長GO”という通称が広まっている。

「同作は位置情報ゲームとしては珍しく、現地に行かなくとも領地を獲得できるのが特徴。またキャラの育成方法が複数あり、弱いキャラでもしっかり育成すれば使えるため、プレイしやすいゲーム性となっています。

その一方で課金要素が強いことが指摘されがちですが、総じて位置情報ゲームとしてはクオリティが高く、コアなファンが急増中。『モンハンNow』とほぼ同時期の8月31日にリリースされたこともあり、両タイトルはライバルとしてしのぎを削っています」(同)

そもそもカプコンは、ソーシャルゲームを苦手としていることで有名。『ロックマンX DiVE』や『TEPPEN』などでは、同作の人気タイトルを用いているが、いまだにメガヒット作に恵まれていない。

また「モンハン」に関しては、スマートフォンではなく家庭用ハードで遊びたい人が多い印象だが、はたしてソシャゲ事業の明日はどうなるだろうか。

https://myjitsu.jp/enta/archives/121381

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